陶酔そのいち
2005.08.17
先日久々に「カラオケ」行きました。とっても優しい「甥と姪たち」と。
彼らの歌をたくさん聴きました。全く知らない「歌手と曲」でした。ですがとってもい～い雰囲気で聞かせてくれました。僕の甥と姪はみんな雰囲気があっていいです。陶酔の二時間でした。元々音楽を聞くことは大好きでしたが、でも「カラオケ」は五年前からなんです。すっかり「板」〔?〕に付いてきました。それ以前は全く行きませんでしたので。以前勤めていた会社の同僚や元部下達は僕が今「カラオケ」で歌うことを想像も出来ないと思います。でも楽しいです。
その優しい姪と甥たちが歌った「歌」でとっても感動した曲を僕も歌いたくなりました。
そこで何度聞いても歌手と曲名を覚えられないので「歌手と曲」をその場で携帯に送ってもらいしました。
翌日、得意のAmazonでOrderしまた。
そして今聞きながらブログを書いています。益々いいなぁって思っています。そのことを姪に携帯に知らせると「今度是非聞かせてよ」とオジサン想いの優しい言葉。
彼女の今付き合っているボーイフレンドは「ラップ」が得意なんだそうです。
ラップは僕も二枚あります。歌姫〔Sowelu〕の"Heads or Tails?"が今は最高です。
さて、感動した姪たちの「歌」は次の二枚です。
〔君に逢いたくて/Gackt〕
〔このしっとりと聞かせる曲調に痺れましたね〕
〔HERO/EXILE〕
〔この軽快なリズムに惹かれてしまいます。〕
知人にそのことを話すと「。。。。。」と。この無言は「曲が若すぎる」という意味なんでしょうか?
う～～ん。
陶酔そのいち