4.1 ユーザの認証と承認
Webサービスサーバでは、次のタイミングでユーザ認証・承認プロセスが行われます。
- WebDAV からコンテンツリポジトリへのアクセス時
承認対象のユーザはユーザ情報に登録されている全ユーザとなります。
- コンテンツ生成/管理サービスが内部からコンテンツリポジトリへのアクセス時
承認対象のユーザはユーザ情報に登録されている全ユーザとなりますが、アクセス時に使用される認証対象のユーザの設定は、
<bsws_server_home>/webapps/axis2/WEB-INF/conf/axis2.xml の<parameter name="bizstream.repository.user.name">
と<parameter name="bizstream.repository.user.password">
にて設定します。デフォルトでは、それぞれ、"bizuser1"が設定されています。
- SOAP クライアントからコンテンツ生成/管理サービスへのアクセス時
任意のロールに対してのみ承認されるように設定することができます。
<bsws_server_home>/webapps/axis2/WEB-INF/web.xml の<security-constraint>、<login-config>、<security-role>の設定を修正します。
デフォルトでは、role が bizstream のユーザ(デフォルトの場合、該当するユーザは bizuser1 ) のみを承認される設定がされています。認証方式は、デフォルトでは BASIC 認証が設定されています。
また、SOAP クライアントではサービスへアクセスする際に、BASIC 認証を行うようにする必要があります。 具体的な例については、『第11章 サンプルプログラム(Java)』『第12章 サンプルプログラム(.NET)』をご参照ください。
