2.4 biz-Stream Webサービスサーバのインストール(Linux/UNIX編)
ここでは、biz-Stream Web サービスサーバの新規インストール手順について説明します。
biz-Stream Webサービスサーバ機能をインストールする前に、Java と Apache Tomcat をインストールする必要があります。
1. Java 環境のセットアップ
biz-Stream Webサービスサーバをインストールする前に、Java をインストールします。
「Webサービスサーバのサポート環境」に記載している Java のバージョンに準拠した JDK / JRE であればサポート対象となりますので、ご利用の環境に合わせて Java を選択しインストールしてください。「インストールメディア」(/bswss/jre ディレクトリ)に付属されている Java をご利用いただくことも可能です。
Java インストール後は、環境変数を追加しパスを Java のインストールディレクトリに設定してください。
- (例)/usr/java/OpenJDK_17.X.X にインストールした場合
- export JAVA_HOME=/usr/java/OpenJDK_17.X.X
- OpenJDK の詳細については下記のURLをご覧ください。
https://adoptium.net/temurin/releases/?version=17/
2. Apache Tomcat のインストール
biz-Stream Webサービスサーバをインストールする前に、Apache Tomcat 9.0.XX をインストールします。
「インストールメディア」の /bswss/tomcat ディレクトリにある apache-tomcat-9.0.XX.tar.gz をコンピュータのハードディスクへコピーし、同ファイルを任意のディレクトリに解凍します。
解凍が終了したら、Apache Tomcat のインストールは完了です。
- Tomcat を Linux/UNIX のデーモンとして稼動させることが可能です。手順については、次のWebサイトをご参照ください。
https://tomcat.apache.org/tomcat-9.0-doc/setup.html#Unix_daemon
3. biz-Stream Webサービスサーバのインストール
biz-Stream Webサービスサーバのインストールは次の手順で行います。
- インストールメディアのbswssディレクトリにある bswss-X.X.X.tar.gz をコンピュータのハードディスクへコピーします。
- コピーした bswss-X.X.X.tar.gz を、Apache Tomcat をインストールしたディレクトリへ上書きで解凍します。
(例)Apache Tomcat を /usr/local/Tomcat ディレクトリにインストールした場合、そのインストールディレクトリに対して上書き解凍します。
gzip -dc bswss-X.X.X.tar.gz | tar xf -
- 解凍作業が終了したら、biz-Stream Webサービスサーバのインストールは完了です。
4. biz-Stream サンプルのインストール
サンプルプログラムおよびサンプルレイアウトが必要な場合は、次の手順でインストールします。
- インストール用メディアの bswss/client ディレクトリにある bswss-client-X.X.X.tar.gz をコンピュータのハードディスクへコピーします。
- コピーした bswss-client-X.X.X.tar.gz を任意のディレクトリに解凍します。
- 解凍先ディレクトリ配下 /sample ディレクトリにサンプルプログラムおよびサンプルレイアウトが解凍されています。 サンプルの詳細は「Webサービスサーバのサンプル」を参照してください。
