2.3 biz-Stream Webサービスサーバのインストール(Windows編)
ここでは、biz-Stream Web サービスサーバの新規インストール手順について説明します。
biz-Stream Webサービスサーバ機能をインストールする前に、Java と Apache Tomcat をインストールする必要があります。
1. Java 環境のセットアップ
biz-Stream Webサービスサーバをインストールする前に、Java をインストールします。
「Webサービスサーバのサポート環境」に記載している Java のバージョンに準拠した JDK / JRE であればサポート対象となりますので、ご利用の環境に合わせて Java を選択しインストールしてください。「インストールメディア」(/bswss/jre フォルダ)に付属されている Java をご利用いただくことも可能です。
Java インストール後は、環境変数を追加しパスを Java のインストールフォルダに設定してください。
- (例)C:\Program Files\Java\OpenJDK_17.X.X にインストールした場合
- JAVA_HOME = C:\Program Files\Java\OpenJDK_17.X.X
- OpenJDK の詳細については下記のURLをご覧ください。
https://adoptium.net/temurin/releases/?version=17/
2. Apache Tomcat のインストール
biz-Stream Webサービスサーバをインストールする前に、Apache Tomcat 9.0.XX をインストールします。
「インストールメディア」(/bswss/tomcat フォルダ)に付属されている apache-tomcat-9.0.XX.exe をコンピュータのハードディスクへコピーし、同ファイルを実行します。
インストーラの実行が終了したら、Apache Tomcatのインストールは完了です。
- Apache Tomcat は Windowsのサービスとしてインストールされます。スタートメニューから[コントロールパネル]-[管理ツール]-[サービス] で Apache Tomcat を選択し、 自動起動に設定すると、Windows の起動時に Apache Tomcat が自動的に起動します。サービスとして Apache Tomcat を実行しているときトレイアイコンは表示されませんので、ご注意ください。
3. biz-Stream Webサービスサーバのインストール
biz-Stream Webサービスサーバのインストールは次の手順で行います。
- 「インストールメディア」の /bswss フォルダにある bswss-X.X.X.zip をコンピュータのハードディスクへコピーします。
- コピーした bswss-X.X.X.zip を解凍し、Apache Tomcat をインストールしたフォルダへ上書きします。
(例)Apache Tomcat を C:\bsws\Tomcat フォルダにインストールした場合、左記フォルダに対して上書き解凍します。 - 解凍作業が終了したら、以下のファイルをダブルクリックして実行します。
<bsws_server_home>\bin\service_setting_update.bat
- service_setting_update.batを実行したら、biz-Stream Webサービスサーバのインストールは完了です。
4. biz-Stream サンプルのインストール
サンプルプログラムおよびサンプルレイアウトが必要な場合は、次の手順でインストールします。
- 「インストールメディア」の /bswss/client フォルダにある bswss-client-X.X.X.zip をコンピュータのハードディスクへコピーします。
- コピーした bswss-client-X.X.X.zip を任意のディレクトリに解凍します。
- 解凍先ディレクトリ配下 /sample ディレクトリにサンプルプログラムおよびサンプルレイアウトが解凍されています。 サンプルの詳細は「Webサービスサーバのサンプル」を参照してください。
