biz-Streamでは、テーブル、フレームの繰り返し行の中のタグの内容値は、name属性の値が "NAME" であるタグの内容値を "VALUE" に変更するのにデータソースのレコードとして キー値ペアの組の複数レコードを biz-Streamに与えることより、各レコードに対応する行内の対応するタグの値を変更できます。

これと同様に繰り返し行の中のタグのname属性の値が"NAME"であるタグの属性 "ATTR"の値に変更する場合、name属性の値と変更したい属性名を "::"で区切って連結したものをキーとする複数レコードからなるデータソースを biz-Streamに与えることにより、各レコードに対応する行内の対応するタグの文字色や背景色などの属性の値を実行時に変更できます。指定可能な属性、その値、不正な指定の場合の動作は上記setValues()の場合と同様です。