6.4.1 リソース定義
最初にドキュメントレイアウト画面にて、XMLの「リソース定義」を作成します。
- 任意のリソース定義名を入力します。
- 参照するXMLファイルのパスを指定します。
- 「追加」ボタンをクリックします。
- アプリケーションからデータを設定するサンプルについては以下を参照してください。
- 『3.7 サンプルプログラム(2-4) - XMLファイルをデータソースとしてPDFを生成』
- 『3.10 サンプルプログラム(5) - 複数のデータソースに対応したPDFを生成』
biz-Streamマニュアル › レイアウト・デザイナ ガイド › 第6章 データマスター設定 › 6.4.1 リソース定義
最初にドキュメントレイアウト画面にて、XMLの「リソース定義」を作成します。