6.3.1 リソース定義
最初にドキュメントレイアウト画面にて、CSVの「リソース定義」を作成します。
- 任意のリソース定義名を入力します。
- 参照するCSVファイルのパスならびに CSVファイルの第1行目がヘッダであるか否かの指定をします。
- 画面左下の「追加」ボタンをクリックして決定します。
- アプリケーションからデータを設定するサンプルについては以下を参照してください。
- 『3.4 サンプルプログラム(2-1) - CSVファイルをデータソースとしてPDFを生成』
- 『3.10 サンプルプログラム(5) - 複数のデータソースに対応したPDFを生成』