複数の表を連続して出力する場合、「サブフレーム」機能を活用します。サブフレーム機能は、指定した領域内に子要素として新しい領域を指定する機能です。本サンプルのように、複数の表について、それぞれサブフレームを定義し、それぞれのサブフレームに異なるデータソースを設定することで実現できます。
本サンプルは、売上実績の合計を表で表示し、その続きから売上明細の表を表示するサンプルです。

【PDF出力例】