本書の表記について

• 第1章 PDF出力機能とは
• 第2章 biz-Streamを使ったアプリケーション開発の基本編
• 第3章 サンプルプログラム
• 第4章 文字修飾動的変更機能編

第1章 PDF出力機能とは

• 1.1 PDF出力機能概要
• 1.2 PDF出力のサポート環境

第2章 biz-Streamを使ったアプリケーション開発の基本編

• 2.1 biz-Streamを使ったアプリケーション開発の概要
  • 2.1.1 レイアウトファイルの作成
  • 2.1.2 出力制御プログラムの作成
• 2.2 レイアウトファイルとデータの連携
• 2.3 効率的なデータ定義の方法
• 2.4 ドキュメントレイアウトのデータ設定方法
• 2.5 ${base-dir}変数を活用する
• 2.6 繰り返し項目のある帳票のデザインについて
• 2.7 BASIC認証の設定されたURL等へのアクセスについて

第3章 サンプルプログラム

• 3.1 サンプルプログラムの使い方
• 3.2 サンプルプログラム(1-1) - ページレイアウトでPDFを生成
• 3.3 サンプルプログラム(1-2) - サーブレットでPDFを生成
• 3.4 サンプルプログラム(2-1) - CSVファイルをデータソースとしてPDFを生成
• 3.5 サンプルプログラム(2-2) - DBから取得したデータをデータソースとしてPDFを生成
• 3.6 サンプルプログラム(2-3) - プログラムで生成されたデータをデータソースとしてPDFを生成
• 3.7 サンプルプログラム(2-4) - XMLファイルをデータソースとしてPDFを生成
• 3.8 サンプルプログラム(3) - 複数のページレイアウトを組み合わせてPDFを生成
• 3.9 サンプルプログラム(4) - 複数のドキュメントレイアウトでPDFを生成
• 3.10 サンプルプログラム(5) - 複数のデータソースに対応したPDFを生成
• 3.11 サンプルプログラム(6) - データソースを動的に変更しながらPDFを生成
• 3.12 サンプルプログラム(7) - PDF文書の開き方の設定
• 3.13 サンプルプログラム(8) - PDF文書の概要設定
• 3.14 サンプルプログラム(9) - PDF 文書のセキュリティ設定
• 3.15 サンプルプログラム(10) - ベリサイン証明書を埋め込む設定
• 3.16 サンプルプログラム(11) - PDFを生成しAmazon S3へ出力するサンプル

第4章 文字修飾動的変更機能編

• 4.1 文字修飾動的変更機能の概要
• 4.2 Java アプリケーションからの変更方法
• 4.3 データソース
  • 4.3.1 アプリケーションデータソース
  • 4.3.2 CSVデータソース / xmlデータソース
  • 4.3.3 RDB データソース